こんにちは、ジータです。
日本語英語で頑張りましょう!
今回は珍しく歌です。
高校時代に親友と思ってたやつに裏切られて、同級生数人にボコボコにやられて、家では両親が離婚して、人生がドン底にいた時になんとなく聞いてた曲です。
(友達がいないといけないと言う観念に苦しめられてた時期)
初めて聞いたときにボーカルのFat Mikeの声が刺さったんですよ。
なんか、自虐的というか、やる気がないというか。
何やってもムダだなみたいな声。
僕と同じように
クソみたいな人生を歩いている奴もいるんだなって。
まさか、パンクバンドに心を救われるとは思わなかったな。。
全然英語は聞き取れなかったけど。
歌詞
In the darkest tunnel it’s nice to see a light, not just a headlight Like the one that’s heading right for me. It would be nice if things could turn out right. Turn out right yeah. Don’t think I’ll ever see the day
I must have done something wrong
Or maybe pissed off god
I think of Chinese food when I think of life. That’s sweet and sour. My life is sweet as saccharine. You know 3 week old milk and grapes are not not the same. No I am the one Johnny Carcinogen
I must have fucked with some witch
In turn she cursed me, cursed my life
At the end of the longest line
That’s where I will always be
If you need to find me, just go to
The end of the longest line
But officer that was a yellow light
The light was red, son
Insubordination, reckless driving
I must be wrong, this can’t be right
I don’t belong, this world is much too dangerous. For someone lacking luck, like me
At the end of the longest line
That’s where I will always be
If you need to find me, just go to
The end of the longest line
At the end of the longest line
That’s where I will always be
At the end of the longest
和訳(間違えてたらすみません。。)
暗いトンネルで、光を見つけるのは嬉しいけど、
ただのヘッドライトじゃなくて、
俺を探してくれてる光だといいな。
物事がうまくいけばいいが、
俺は光を見ることはないだろうな。
俺は何か間違ったことをしたに違いない
それか、多分神を怒らせたんだ。
人生を考えるとき、中華料理を思い出す。
甘酸っぱい。
私の人生はサッカリンのように甘い。
3週間前の牛乳とブドウが同じじゃないことくらいわかるよな。
俺は発がん物質みたいだ。
魔女とやっちまったに違いない。
それで魔女は俺を呪い、俺の人生を呪ったんだ。
一番後ろの列、
そこが多分、俺がいつもいるところ。
俺を見つけたいなら、
一番後ろの列に来いよ。
すみません。信号は黄色だったよ。
いや、赤だった。
反抗的で、無謀な運転だな。
俺が間違っているに違いない、正しいわけがない。
俺はこの世界に属してないよ、この世界は危険すぎる。
俺のように運が悪い人間にとっては。
一番後ろの列、
そこが多分、俺がいつもいるところ。
俺を見つけたいなら
一番後ろの列に来いよ。
I don’t belong, this world is much too dangerous. For someone lacking luck, like me.
この詩で泣けてきたとです。。
この頃、英語の曲を聞いてもわけわからんかったな。。(空耳アワー状態笑)
読んで頂いて有難うございました!
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