こんにちは、ジータです。
今日も日本語英語で頑張りましょう!
通勤リスニング用として聞き流してください!
今回はイギリス英語でございます。
正直分かりにくいです。
僕の好きな映画【FULL MONTY】のワンシーンからです。
大まかなあらすじは冴えないオッサン(無職)6人がお金儲けのためにストリップをするという話でございます。
動画のシーンは、そのストリップのイベントの広告を貼ろうとしているところにガズ(主人公)の知り合いの女性が現れて話をしているシーンでございます。
集まった5人はFULL MONTY(フルちん)については聞かされてませんでした。
英語版
女性:What are you up to, then, shifty?
ガズ: Bit of this, bit of that, bit of the other. Just bit advertising for some mates.
女性:Oh, alright. And who’s gonna come and see your mates?
We had the real thing up here the other day.
ガズ: Well, us mates are better.
女性:Better? How’s that, then?
ガズ:Well. This lot go all the way. Don’t they, lads?
女性: The full monty? You lot? Hell-fire! That would be worth a look! See you there, then.
ガズ:Keep your hair on.
デイブ:No way. No and never. In that order, kid.
ホース:Excuse me, no one said anything to me about the full monty.
ガズ:You heard them. We’ve gotta give them more than your average ten-bob stripper.
ホース:Yeah, but, me willy. I mean to say…
ロンパー:Your willy?! My willy!
ジェラルド:A laughing stock. Totally!
ガズ:Well, they’re coming!
ロンパー:With a pair of scissors! They know it’s us, you know.
ガズ:By closing time, every bugger in Sheffield will know it’s us whether we do it or not. We can forget it, go back to f〇〇king job club, or do it and just maybe get rich. And I tell you, folks don’t laugh so loud when you’ve a grand in your pocket. Now, are you in or are you out?
日本語版(間違えてたらすみません。。)
女性:何してるの?
ガズ: ちょっと色々とね。ある男たちの広告を貼ってるんだ。
女性:誰が見に来るの?この前、本物が来たのよ。
ガズ: 俺たちの方がいいからさ。
女性:なんで?
ガズ:俺たちは最後まで見せるからね。
女性: フルちん? あなた達が? それは見ないとね。
ガズ:ちゃんと覚えてろよ。
デイブ:嫌だ。絶対に。
ホース:おい、誰もフルちんのことは言ってなかったぞ。
ガズ:聞いただろ。10ポンドのストリッパーよりいい物を見せないとな。
ホース:俺のあそこ?
ロンパー:お前の?俺のも?
ジェラルド:完全に笑いものにされるぞ。
ロンパー:ハサミをもって見にくるぜ。 あいつらは俺たちだって知ってる。
ガズ:シェフィールドの皆、いずれ俺たちがやるかやらないか知るだろうな。止めてハローワークに逆戻りかやって金持ちになるか。 教えてやろよ。ポケットに大金が入ればみんな笑わないぜ。やるか、やらないか?
女性が
That would be worth a look!
見る価値あるわね。Would を使っているのは現実に起こると思ってないからかもしれませんね。
would の使い方は正直難しいですね。。
This picture is worth 500 dollars.
のように使用します。
ハローワークで列に並んでいるときに、【HOT STUFF】が流れて皆の体が自然に動いて踊りだすのが見てて面白いですね。。
FULL MONTYは冴えないオッサンばかりなんで自分に当てはめて考えてしまうんですよね。。とても良い映画でございますので、是非見てください!
英語は転職や副業などで役に立つます!!
少なくとも人生の選択肢を増やしてくれますので勉強しましょう!
しかし、英語の勉強はすればするほどドツボにハマりますので
てきとうに勉強することをおすすめします!!笑
以前書いた記事を参考にして頂けると嬉しいです!
ネイティブスピーカーのように話すのは難しいですし、
ビジネスの現場でもそこまで求められません。
日本人は日本人なりの英語を話しましょう!
英語がしゃべれなくても履歴書に書けば説得力が上がります。
会社に入ってしまえばこちらのものです。笑
ハロワークのTOEIC600点以上の月平均求人数は485件(令和2年)でございます。ちなみに英検準一級は115件なんで、英検準一級よりTOEIC600点の方が需要が高いと言えます。難易度からいうと英検準一級の方が高いですが、TOEIC600点の方が需要が高いということは、TOEICの方がコスパが優れているという事ですね。(ちなみに通関士は76件、苦労して取ったのに泣)
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Who Moved My Cheese?(チーズはどこへ消えた?)がおススメです。
日本でも有名な本ですから。
デメリットは文字を見ながら出来ない事ですが、
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読んで頂きまして有難うございました!
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