こんにちは、ジータです。
今回もガキ使の英訳をしたいと思います。
今回はまっちゃんがレンタルビデオ屋でけんかになった話でございます。
日本語
松本:こないだね、私ね喧嘩したんですよ。久しぶりに。
浜田:誰と?
松本:あの~、お前ビデオの会員とかなってる?
浜田:なってますよ。
松本:あ!自分で行って?
浜田:当たり前じゃないですか。
松本:住所書いて?
浜田:当たり前ですよ。
松本:電話番号も書いてんの?
浜田:電話番号は事務所のを書いてるよ。
松本:そうやんな。書けるわけないやんな。一応、こっちゃタレントなんやからな。
浜田:でもな、ビデオ屋でも、住所いいですよって言ってくれるところあるで。
松本:あるある
浜田:いいです、いいですって
松本:そうそう。
浜田:お前は面割れてるから、パクって逃げることはできへんのやから。
松本:それでね。むちゃくちゃむかつたんですよ。
浜田:顎がゆがんでる。前だけやなし、横も行くか?
松本:聞いてくださいよ。こっちゃは一応タレントですわ。なんぼ二線級でも。だれが二線級やねん。それでね。僕が素人ならね、全部書きますよ。書かれへんやんか。そんなもん。
ほんで、山崎に会員になってもうて、山崎の会員書をもろたんですよ。それでええやん。ほんで、パッと出したら。あははって
浜田:そんな、あははって?
松本:ほんまやて。あ、はい。あははって。やられてるんですよ。やられてるんですよ。何?ご本人じゃないのでお貸しすることは出来ません。ってこうきたわけですよ。
浜田:えらいこっちゃ。
松本:腹立つやろ?ぶっちんきて。ちょっと待てと。お前はなんで俺が山崎じゃないことがわかんねん?それはお客様のことは私知ってます。って言うんですよ。ほんなら、ええやんないか!!
浜田:お客様のことは知ってますって、飲み屋やないんやから。
松本:おもえへん?ほんならええやん。結局、身元を明らかにせなあかんっていうのは、俺がもしかしたら持ち逃げするかもしれん可能性があるからいうてんのやろ?でも、俺の面は割れてるし、俺が山崎じゃないってことも知ってるわけですし、なんなら、もっと言わせてもらえば、山崎も言うたらタレントなんですよ。むこうも山崎のことをしってますよ。俺のことも知ってて、会員書の山崎のこともしってるのに、なんで貸されへんの?ぷっちんきて。しかも、店内にはダウンタウンのビデオが腐るほどあんねん。
浜田:そんないやらしい話をせんでええがな。
松本:もう会員書ば~ん、投げて、いるか~!
浜田:ちょっとそれも大人げないな。
松本:ば~ん、出て行ったんですよ。
浜田:33の男が。
松本:出て行くときもちょっとむかつくんですよ。最近の自動ドアはこうやるでしょ。あれがね、タイミング悪いんですよ。いるか~!
浜田:なんでやねん?そのまま行って押せばいいやないか。
松本:でけへん、でけへん。ドアやったらばしゃ~いって閉めれるやん。いるか~!ってこんなんなんですよ。
浜田:そんな、ちゃんと止まった?ちょっとウソついたやろ。
松本:なにがやねん?
浜田:ちょっとウソついたやろ。
松本:ウソなんかついてへん。こまかいルールで言えば、むこうのが正しいと思うよ。
浜田:そりゃそうですよ。
松本:そやけど。そやけど。ずんずんずん。
浜田:なんやねん?そやけどの歌か?
松本:ちゃうけど。おかしいよな?バイトの奴もぎょうさんおってやで。なんか行っただけでニヤニヤしてるヤツらやで。
浜田:してんねん。してんねん。
松本:してるやろ!そんなやつに住所教えれるか?
浜田:ちょっと半笑やねん。
松本:ちょっと半笑やねん。
浜田:違う売り場のやつもちょっと見たりなんかしてんねん。
松本:違う売り場のやつもちょっと見たりなんかしてんねん。
浜田:なんやねん、それ!
英訳(間違えてたらすみません。。)
松本:The other day, I fought after a long time.
浜田:With whom?
松本:Are you a member of video shop?
浜田:Yes.
松本:Did you register it by yourself?
浜田:Of course.
松本:Did you write your address?
浜田:Of course.
松本:Did you write your phone number as well?
浜田:I wrote our office’s phone number.
松本:Of course. We can’t give our phone number, because we are celebrity.
浜田:Some video shop says you don’t need to write your address.
松本:Some of them do.
浜田:They say you don’t need it.
松本:Yes, they do.
浜田:You are too famous to run away with videos.
松本:I got furious that day.
浜田:Your jaw is distorted. It goes out on the side, not only in front.
松本:Listen. I am celebrity, even though I am a second-rate player. Who is a second-rate player, for God’s sake. If I was not celebrity, I could write everything. But it can’t be done. So, I made Yamazaki register it and a member of video and he gave me the member card. That should be good for everyone. Then, I submitted the member card to a clerk and he went Ahaha.
浜田:He went Ahaha?
松本:That’s true. He went like that. He said that this member card didn’t belong to me, so he could not lend it to me.
浜田:You don’t like it.
松本:You would be furious. I snapped. I went like, wait. How do you know I am not Mr. Yamasaki? He went like, I know who you are. That’s all that matters!
浜田:I know who you are? he was like a bar hostess.
松本:Don’t you think? That’s all that matters. There is a possibility that I might run away with video, so he has to identify who I am. But he knows who I am and I am not Yamazaki and in addition, Yamazaki is celebrity, too. He probably knows Yamazaki, either. He knows who I am and Yamazaki whom this member card belongs to. Why could not he lend it? I snapped. Ironically, there are thousands of DOWNTOWN videos in this shop.
浜田:You don’t have to say that.
松本:Then, I go, I don’t need it anymore. And I threw the card away and got the hell out of there.
浜田:That’s not mature.
松本:I threw the card away and got the hell out of there.
浜田:33 years old man did it.
松本:I got mad when I was getting out of there. The doors these days are automatic. We have to push the button. That was a bad timing. I don’t need it anymore. And..
浜田:Why is it? You can just push the button and go.
松本:You can’t do that. If it was a normal door, you could close it like that. But it is an automatic door, you go like that.
浜田:You stopped like that? You told a lie?
松本:What?
浜田:You told a lie?
松本:I didn’t tell a lie. I think he is right when it comes to the rules.
浜田:That’s right.
松本:I know, I know. But…
浜田:What? Song of SEYAKEDO ?
松本:No. But we have to say this. There are lot of people who work there and I go there and they recognize me and smile a little.
浜田:They do.
松本:They do. I can’t give my address to someone like that.
浜田:They smile a little.
松本:They smile a little.
浜田:Men from different section come and see me.
松本:Men from different section come and see me.
浜田:What is it?
まっちゃんの面白さを英語で伝えるのが難しいですね。
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少なくとも人生の選択肢を増やしてくれますので勉強しましょう!
しかし、英語の勉強はすればするほどドツボにハマりますので
てきとうに勉強することをおすすめします!!笑
以前書いた記事を参考にして頂けると嬉しいです!
ネイティブスピーカーのように話すのは難しいですし、
ビジネスの現場でもそこまで求められません。
日本人は日本人なりの英語を話しましょう!
英語がしゃべれなくても履歴書に書けば説得力が上がります。
会社に入ってしまえばこちらのものです。笑
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読んで頂きまして有難うございました!
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