こんにちは、ジータです。
今回はウィンガーランキングを行っていきたいと思います。
ウィンガーってサッカーの華ですよね。サイドを切り裂くウィンガー。4-3-3でいうところのトップの3のワイドのポジションです。
ウィンガーがボールを持つとワクワクが半端ないですね。
五位:リベリー
四位:オフェルマルス
三位:フィーゴ
二位:ギグス
一位:ロッベン
五位:リベリー
フランスの悪童。見た目も悪そうですが、喧嘩も強いです。ドリブルは止めれません。シュートも上手いですから手の付けようがありません。カットインからのシュートを意識すると縦に行かれます。この人が前を向いたら、ディフェンスからしたらどうしようもない。フランスってなんでこんなに良い選手が生まれるんでしょうか。
バイエルンでは左リベリー、右ロッベンでロベリーって言われてましたよね。正に最強コンビです!
四位:オフェルマルス
オランダ代表の時の印象が強い選手。とりあえず、足が速い。右のウィンガーと言えば、一番に思い出す選手でございます。オランドは偉大なウィンガーを輩出しますね。クライフの教えでしょうか。
ドリブルして高速クロスをあげる印象ですね。
三位:フィーゴ
絵になる男。バルセロナからレアルに禁断の移籍をした男。ドリブルしたら誰も止めれない。ポルトガルの英雄。フィーゴのドリブルはカッコいいですね。相手の重心を見て、逆へ逆へとついていくドリブル。ドリブルしてクロスをあげるというよりシュートまで行っちゃうタイプですね。
ルイコスタとソウザとフィーゴのポルトガル代表は男前すぎですね。
二位:ギグス
ウィンガーかな。サイドハーフなのかな。悩むところではございますが、ギグスはウィンガーとさせて頂きました。だって、ドリブルがかっこいいですもん。
4-3-3より4-4-2のサイドハーフの方がしっくりきます。
サイドを切り裂くドリブルと言えば、ギグスで決まりでしょう!
一位:ロッベン
ウィンガーと言えば、この人かな。右サイドで前を向かれたらもう一点入ったも同じ。将棋で言うところの詰んだ状態です。
いかに右サイドでロッベンに前を向かせないかが勝負となります。
誰が監督してもこの選手はほしいんじゃないでしょうか。
ロッベンを右サイドで前を向く設計をすれば一点入りますからね。
そういう戦術を組めばいいわけで。
敵の監督は送させまいとロッベンを止めるために2~3人のディフェンダーを送り込みます。そうすれば他の選手がフリーになりますから。
あのカットインからのシュートは反則でございますな。。
読んで頂いて有難うございました!
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