こんにちは、ジータです。
今回はセンターバックランキングをしていきたいと思います。
現代のセンターバックはディフェンスだけではなく、ビルドアップも出来ないといけない為、テクニックも必要とされています。大変なポジションでございますな。正直、ディフェンダーの見方は難しくて分かりません。
あくまで僕の主観ですので温かい目で見守ってくださいませ!
五位:プジョル
四位:スタム
三位:バレージ
二位:カンナバーロ
一位:ラモス
五位:プジョル
この人は守備の人でございます。ビルドアップは上手いとは言えません。バルサではボールの取りどころとなる唯一の選手でした。僕が監督なら、プジョルにボールを持たせるように守備をしますね。しかし、守備は素晴らしかったです。魂がこもったプレーを見せるハートのある選手です。
四位:スタム
サッカー選手じゃなかったら、どこかの用心棒をしてたであろうこの風貌。殺し屋ですな。僕はフォワードなら、絶対にスタムの周りには行きません。この選手が味方ならめちゃめちゃ心強いこと間違いなし。お守りとして、チームに1人スタムが欲しい。
三位:バレージ
僕は当時インテルファンでしたので、バレージが憎かった。それほどに守備がうまかったですね。その代わりアメリカワールドカップでのバレージは心強かった。ブラジルとの決勝はバレージが居なかったら何点取られたでしょうか。孤軍奮闘してました。
しつこいようですが、カズのセリエAデビュー戦でこの人がカズの鼻をへし折ったことは一生忘れませんね。あれはわざとですね。
二位:カンナバーロ
この人はフィジカルの鬼ですね。そんなに背は高くないですが、足は速いし、ジャンプ力もスゴイ。イタリアは素晴らしいディフェンダーを輩出します。ネスタとのイタリア代表でのコンビは歴代最強ではないでしょうか。ネスタも素晴らしいディフェンダーです。ネスタといい、カンナバーロといい、マルディーニといい、イタリアのディフェンダーはイケメンぞろいですね。(バレージは例外)
一位:ラモス
元々、ラモスは右サイドバックをしていたかと思います。その頃から足も速いし、運動量が豊富でドリブルも上手いなと思ってましたが、センターバックにコンバートされてから、さらに才能が開花されましたね。フィジカルもさることながら予知能力も優れているので見てて安心。たまに熱くなるのでレッドを貰いますが、それくらいな方がラモスぽくて好きです。テクニックもありますので、ビルドアップも上手いですね。
見るたびに、タトゥーが増えてると思うのは僕だけでしょうか。笑
読んで頂いて有難うございました!
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